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奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中
記録作成等の措置を講ずべき弁護士ツイート他
ラベル 取り調べの可視化 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
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2016年6月1日水曜日

Shoko Egawa(@amneris84)さんのツイート: ”村木厚子さん、刑事訴訟法改正案の成立について、朝日新聞のインタビューに対し、全過程の可視化の骨格ができたことを評価しつつ、「全事件への拡大を急ぎ、参考人への聴取や任意の取り調べに広げることも視野に入れるべきだ」と”

<2016年06月01日(水) 21時44分54秒にTwitterAPIで取得したamneris84(Shoko Egawa)のプロフィール情報> http://t.co/Miz2DzXEsa

引用→ Shoko Egawaさんのツイート: ”村木厚子さん、刑事訴訟法改正案の成立について、朝日新聞のインタビューに対し、全過程の可視化の骨格ができたことを評価しつつ、「全事件への拡大を急ぎ、参考人への聴取や任意の取り調べに広げることも視野に入れるべきだ」と”

〜amneris84(Shoko Egawa)のツイート〜投稿日時〜2016/05/25 07:41〜ツイートのURL〜 https://twitter.com/amneris84/status/735239423806210048 〜 #〜引用〜 村木厚子さん、刑事訴訟法改正案の成立について、朝日新聞のインタビューに対し、全過程の可視化の骨格ができたことを評価しつつ、「全事件への拡大を急ぎ、参考人への聴取や任意の取り調べに広げることも視野に入れるべきだ」と

引用→ Shoko Egawaさんのツイート: ”おはよございますにゃん。”

〜amneris84(Shoko Egawa)のツイート〜投稿日時〜2016/05/25 06:20〜ツイートのURL〜 https://twitter.com/amneris84/status/735218949038579712 〜 #〜引用〜 おはよございますにゃん。

引用→ Shoko Egawaさんのツイート: ”@nonkisaburo 可能性大というれべるではなく、ほぼ確実でせう”

〜amneris84(Shoko Egawa)のツイート〜投稿日時〜2016/05/24 21:20〜ツイートのURL〜 https://twitter.com/amneris84/status/735083070886289409 〜 #〜引用〜 @nonkisaburo 可能性大というれべるではなく、ほぼ確実でせう

引用→ Shoko Egawaさんのツイート: ”女性アナ「トルドー首相素敵」、男性キャスター「そうきましたか」。何、このNHKの性的役割分業”

〜amneris84(Shoko Egawa)のツイート〜投稿日時〜2016/05/24 21:06〜ツイートのURL〜 https://twitter.com/amneris84/status/735079428691091457 〜 #〜引用〜 女性アナ「トルドー首相素敵」、男性キャスター「そうきましたか」。何、このNHKの性的役割分業

引用→ Shoko Egawaさんのツイート: ”群馬県警って、一時停止違反でも逮捕するのか〜。で、そこには一時停止停止の標識なんてないから、逮捕の理由もないということを確認するのに、8日間もかかるのか〜。 →群馬県警、誤認逮捕8日後に釈放 道交法違反容疑 共同通信 47NEWS https://t.co/Hk3f5DicFp”

〜amneris84(Shoko Egawa)のツイート〜投稿日時〜2016/05/24 21:02〜ツイートのURL〜 https://twitter.com/amneris84/status/735078592032342016 〜 #〜引用〜 群馬県警って、一時停止違反でも逮捕するのか〜。で、そこには一時停止停止の標識なんてないから、逮捕の理由もないということを確認するのに、8日間もかかるのか〜。 →群馬県警、誤認逮捕8日後に釈放 道交法違反容疑 共同通信 47NEWS https://t.co/Hk3f5DicFp

引用→ Shoko Egawaさんのツイート: ”昨年の「身元不明死体票」作成は1298人分に。家族が見つかっても「関わりたくない」と拒否されることも、と。家族といっても、長らく会ってない場合などか…? →身元不明遺体:事件事故で増え 独居高齢者増加が背景に - 毎日新聞 https://t.co/ovU6SS1Kke”

〜amneris84(Shoko Egawa)のツイート〜投稿日時〜2016/05/24 20:40〜ツイートのURL〜 https://twitter.com/amneris84/status/735072890823966721 〜 #〜引用〜 昨年の「身元不明死体票」作成は1298人分に。家族が見つかっても「関わりたくない」と拒否されることも、と。家族といっても、長らく会ってない場合などか…? →身元不明遺体:事件事故で増え 独居高齢者増加が背景に - 毎日新聞 https://t.co/ovU6SS1Kke

引用→ Shoko Egawaさんのツイート: ”K濃くなってきた緑に白が映えるにゃ https://t.co/ZzHjsFcHy8”

〜amneris84(Shoko Egawa)のツイート〜投稿日時〜2016/05/24 17:39〜ツイートのURL〜 https://twitter.com/amneris84/status/735027386169757696 〜 #〜引用〜 K濃くなってきた緑に白が映えるにゃ https://t.co/ZzHjsFcHy8

引用→ deepthroatさんのツイート: ”NHK◆国会欠席続く甘利氏 “体調回復すれば説明したい” https://t.co/s5ISWu0pTe 「自民党は「甘利氏の事務所から、依然体調が回復していないが、回復すればできるだけ早い時期に説明する場を設けたいという意向が伝えられた」と報告しました」※逃げ隠れ。”

/amneris84(Shoko Egawa)のリツイート/このリツイートの日時/2016/05/24 14:30/ URL/ https://twitter.com/amneris84/status/734979794509520898 / /amneris84(Shoko Egawa)がリツイートした@gloomynews(deepthroat)のツイートの内容/ #/引用/ NHK◆国会欠席続く甘利氏 “体調回復すれば説明したい” https://t.co/s5ISWu0pTe 「自民党は「甘利氏の事務所から、依然体調が回復していないが、回復すればできるだけ早い時期に説明する場を設けたいという意向が伝えられた」と報告しました」※逃げ隠れ。 /元のツイートの投稿日時/2016/05/24 13:49/元のツイートのURL/ https://twitter.com/gloomynews/status/734969494062301189

引用→ Shoko Egawaさんのツイート: ”ようやく「可視化時代」 が始まる。その初めの一歩RT @47news: 速報:取り調べの可視化義務付けや司法取引の導入を柱とした改正刑事訴訟法などが、衆院本会議で可決、成立した。<改行> https://t.co/JfDeJ98R3e”

〜amneris84(Shoko Egawa)のツイート〜投稿日時〜2016/05/24 14:23〜ツイートのURL〜 https://twitter.com/amneris84/status/734978136538906624 〜 #〜引用〜 ようやく「可視化時代」 が始まる。その初めの一歩RT @47news: 速報:取り調べの可視化義務付けや司法取引の導入を柱とした改正刑事訴訟法などが、衆院本会議で可決、成立した。<改行> https://t.co/JfDeJ98R3e

引用→ 47NEWSさんのツイート: ”速報:特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチをなくすための対策法が、衆院本会議で可決、成立した。<改行> https://t.co/EPQaOyyNi1”

/amneris84(Shoko Egawa)のリツイート/このリツイートの日時/2016/05/24 14:21/ URL/ https://twitter.com/amneris84/status/734977572996403200 / /amneris84(Shoko Egawa)がリツイートした@47news(47NEWS)のツイートの内容/ #/引用/ 速報:特定の人種や民族への差別をあおるヘイトスピーチをなくすための対策法が、衆院本会議で可決、成立した。<改行> https://t.co/EPQaOyyNi1 /元のツイートの投稿日時/2016/05/24 13:37/元のツイートのURL/ https://twitter.com/47news/status/734966437513551872

被疑者ノートの記載や弁護人の頻繁な接見などでは限界もある。録音・録画によって、そのような「違法」な取り調べを予防し、もしあった場合には記録しておくことが必要だ。(文=江川紹子/ジャーナリスト)

ただ、これまでも取り調べの中で「(罪を)認めれば早く保釈される」「認めなければ◯◯(家族や取引先、支援者など)を取り調べるぞ」などといった働きかけが捜査官からなされ、それに応じて供述したと訴えるケースは無数にあった。このような“取引”が野放し状態だったのに比べれば、一定のルールができたことを評価する声もある。

 また、この制度によらない“裏取引”について糺した小川敏夫議員(民進党)の質問に対し、岩城光英法相は、そうした取り調べは「違法」と明言した。これまで野放し状態だった手法が、やってはならないことになったのだ。まったく報じられていないが、この答弁の意議は、実はとても大きい。

 問題は、そのような「違法」な取引がなされた場合、それをどのように証明するかという点にある。被疑者ノートの記載や弁護人の頻繁な接見などでは限界もある。録音・録画によって、そのような「違法」な取り調べを予防し、もしあった場合には記録しておくことが必要だ。そのためにも、やはり可視化義務づけの対象拡大を求めていくことは重要だろう。

引用:(2ページ目)取り調べ可視化義務付け、通信傍受の対象拡大……【刑事訴訟法改正案可決】の意義と懸念 | ビジネスジャーナル

弁護人が依頼者に取り調べ受忍義務はないことをよく説明したり、捜査機関と交渉するなどして、録音・録画がなされない限り取り調べに応じないという対抗措置はある。弁護人の熱意と力量が試されるところだろう。(文=江川紹子/ジャーナリスト)

法務省が示した法案の「概要」には、「身柄拘束中の被疑者を下記の対象事件(=裁判員裁判対象事件と検察官独自捜査事件)について取り調べる場合に、原則として、その取り調べの全過程の録音・録画を義務付ける」と書いてあり、林局長の答弁はこれに反するように思える。

 ただ、この法解釈については折り合うことなく採決を迎えた。今後、同様の事件があった場合に、裁判所の判断を待つことになる。ただ、任意である以上、捜査機関は被疑者を留置場や拘置所から引きずり出して取り調べに応じさせることはできない。弁護人が依頼者に取り調べ受忍義務はないことをよく説明したり、捜査機関と交渉するなどして、録音・録画がなされない限り取り調べに応じないという対抗措置はある。弁護人の熱意と力量が試されるところだろう。弁護士のスキルアップのために、弁護士会などの役割も期待される。

引用:(2ページ目)取り調べ可視化義務付け、通信傍受の対象拡大……【刑事訴訟法改正案可決】の意義と懸念 | ビジネスジャーナル

引用:取り調べ可視化義務付け、通信傍受の対象拡大……【刑事訴訟法改正案可決】の意義と懸念 | ビジネスジャーナル(文=江川紹子/ジャーナリスト)

新たな冤罪リスクも

 とはいえ、それは大いに祝福されたとはいえない法案可決であった。参院法務委員会で与党を代表して賛成討論を行った三宅伸吾議員(自民党)も、さまざまな懸念を挙げて「(本法案によって)新たに設けられる制度を悪用して、新しいかたちの冤罪が生まれる可能性があるという指摘は、重く受け止めなければならない」と述べ、「捜査・訴追機関の関係者と刑事裁判官の真摯な運用」を求めた。

 与党議員からも、こんな懸念を示される事態となったのは、法案策定に至るまでに警察が逮捕から起訴に至る全過程を録音・録画する可視化の義務化に激しく抵抗したからだ。そのため、可視化の対象事件を絞り込み、新しい捜査手法を組み入れるなど警察サイドの要望も盛り込まれた。その一方で、冤罪防止のための法改正によって捜査機関が「焼け太り」しないよう、証拠開示制度の拡充をするなど、弁護士会からの要求も取り入れられた。こうして、「犯人を逃したくない」捜査側と「冤罪を防ぎたい」弁護士側の双方の主張を微妙に組み合わせた法案になった。法務省幹部は法案づくりのプロセスを、「ガラス細工のように、細部にわたるまで神経を使って組み立てた。どのピースを動かしても崩れてしまう」と語っていた。

 それでも、衆議院法務委員会では4回の参考人質疑と53時間15分の審議を経て、3年後の見直しを定める付則を加えるなどの修正を行った。さらに、捜査機関は参考人の事情聴取など、法的な義務づけがない場合も「できる限り(録音録画を)行うように努めること」とする附帯決議もつけた。

 しかし、参議院では共産党が徹底抗戦したほか、冤罪被害者やその支援団体は、日本弁護士連合会(日弁連)の一部弁護士も「改正ではなく改悪だ」と叫んで廃案を求めた。

 法案に批判的な意見のひとつは、可視化を義務づける事件が、裁判員裁判対象事件と検察官独自捜査事件に限られたことだ。その件数は、全事件の3%程度。ただ、裁判員裁判対象事件は、殺人、傷害致死、強盗致傷、強姦致死傷、危険運転致死罪など人の命にかかわる犯罪や現住建造物等放火罪、身代金目的誘拐罪、覚せい剤密輸など、刑の重い重大犯罪が対象だ。加えて、特捜検察による独自捜査事件。こうした重大事件の捜査で可視化が義務づけられる効果は、決して小さいものではないはずだ。その重みは、決して「たかが3%」といえるほど軽いものではない。

 それに、裁判員裁判において、捜査段階の供述の任意性や信用性が争われた時には、取り調べ時の映像という客観的な記録をチェックすることが当たり前になれば、裁判官たちのほかの事件における訴訟指揮や判断も少しずつ変わっていくことが期待される。そうなるには一定の時間が必要だろうが、可視化の実現は日本の司法文化そのものの変化を促す可能性を有しているといえる。

引用:取り調べ可視化義務付け、通信傍受の対象拡大……【刑事訴訟法改正案可決】の意義と懸念 | ビジネスジャーナル

引用:弁護士会館に抗議の市民 法務検察とのバーターの果てに<奥村徹弁護士のツイートで知った記事>

人権の砦だったはずの弁護士会館に、抗議のシュプレヒコールが浴びせられた。

 よりによって弁護士たち(日弁連)が、「取り調べの(一部)可視化」「司法取引」「盗聴の拡大」に手を貸してしまったのだ。

 法務検察とのバ-ターが原因だ。無実の人が何十年も投獄される冤罪事件が増え、一億総監視社会になることを危惧する向きがある。

 法改悪に反対し3週間に渡って議員会館前などで抗議を続けてきた人々がきょう夕方、弁護士会館前に集まった。(呼びかけ:自由を愛する市民連合)

 トラメガのマイクを握った男性は、あふれるばかりの危機感でアピールした。
 
 「日弁連になぜ私たちが訴えに来なきゃならないんですか?」「私たちが弾圧された時に闘ってくれるのが弁護士じゃないんですか?」

 司法制度改革(改悪)はアメリカから突き付けられた年次改革要望書に書いてある内容を忠実に実行しているに過ぎない。

 法科大学院の設置、裁判員制度・・・法務検察はこれに悪ノリし取調べの一部可視化を加えたのである。

引用:弁護士会館に抗議の市民 法務検察とのバーターの果てに