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DV被害者への事情聴取の様子を再現するベテラン捜査員と、熱心に聞き入る若手警察官ら
DV被害者への事情聴取の様子を再現するベテラン捜査員と、熱心に聞き入る若手警察官ら
ストーカーやドメスティックバイオレンス(DV)への対応力を高めようと、大阪府警は交番勤務の若手警察官を対象に、全国でも珍しい「実践塾」を開いている。ストーカー・DV事件は初動対応を誤れば殺人など最悪の事態に至る恐れがあり、真っ先に被害者のもとへ駆けつける“お巡りさん”の適切な対応が欠かせないからだ。大阪府内のDV被害は10年で5倍以上になるなど深刻な状況で、府警は地道な取り組みから悲劇の「芽」を摘み取る。
引用:ストーカー、DVの芽を摘め!「最前線」交番勤務の若手お巡りさんを再現劇で教育 大阪府警(1/2ページ) - 産経WEST
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