「えっ? オレ、読んだほうがいいんですか? このとおりに読んだほうがいいの?」と、謝罪は自分の本意ではなく、「ニコニコ側から謝罪文を読むように言われたので、仕方なく読んでいるに過ぎない」と意図的に視聴者に聞こえるように言っておきながら、自分が窮地に追い込まれると、突然、開き直る。
どんな屁理屈をつけても謝罪したくない、という古市は、安倍晋三の幼児脳とまったく同じ構造をしている。彼のアスペルガーを疑う。
こうした場合、電通の下請けネット工作会社や、自民党の世論工作チーム、インターネット・サポータークラブなどが、すかさず「小沢 ブチ切れ」と、あたかも、まっとうな小沢一郎のほうを貶める書き込みがいっせいに出てくるのが常であるが、今回ばかりは、古市憲寿は擁護のしようがない」とあきらめたのか、「小沢 ブチ切れ」と見出しに書いたものの、内容は、古市憲寿に非があると非難している。
古館伊知郎が報道ステーションのキャスターをやっていたとき、古市憲寿が面白い見方をするのが気に入ったのか、「今度、一杯やりなが、そのへんをじっくりとお伺いしたいものです」と持ち上げていた古館だが、私はため息しか出なかった。
引用:“永遠の幼児脳”古市憲寿のおバカぶりが露呈された党首討論 | カレイドスコープ
こういう、頭の中身も人格もおかしな人物をもてはやす社会が悪いのでは。→“永遠の幼児脳”古市憲寿のおバカぶりが露呈された党首討論 https://t.co/Rj2aqsVTVL— 落合洋司(オンラインチャット相談対応可) (@yjochi) 2016年6月24日
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