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奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中
記録作成等の措置を講ずべき弁護士ツイート他

2016年7月17日日曜日

安藤文さんの被害者側代理人として3600万円の損害賠償判決を確定させた長谷川紘之弁護士

*** 安藤文さんの被害者側代理人として3600万円の損害賠償判決を確定させた長谷川紘之弁護士

2016-07-08 金曜日 17:51 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 長谷川紘之弁護士に関しては「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」に一通りの事実関係と私の知りうる範囲のことを記述したと思います。

 「参考資料扱いにした過去の告訴状の下書き」になるかと思いますが、「夫々」という漢字を訴状に使ったところに、計画的な含みがあったと考えられます。「夫婦」や「夫人」によく似た漢字だからです。

 とにかく、安藤文さんの訴訟代理人になった経緯や事情は、私にはさっぱりわかりません。安藤健次郎さんとの間で話になることもありませんでした。今考えても嘘のような話かと思えるほどです。

 しかし、平成11年8月8日の夜、私から傷害事件になった暴行を受ける直前に安藤健次郎さんは、「刑事は終わった。こんどは民事や。お前をどこまでも苦しめてやる。」という言葉を口走っていました。

 長谷川紘之弁護士の訴訟活動というのは、確定した平成4年8月3日付の刑事判決の記録と、安藤文さんの病院での治療経費の領収書や請求書をまとめたもので、それとやたらと詳しい安藤文さんの怪我の医学的所見のデータのようなものが添付されていました。

 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」にも記載したはずですが、長谷川紘之弁護士からの訴状が事件の記録等と一緒に郵送されてきてから、一週間も間を置かないぐらいで、今度は木梨松嗣弁護士から一件記録が送られてきました。

 彼らはグルになって、警察の落ち度を追求してとりっぱぐれのない国や石川県から賠償金をせしめ、どうじに市場急配センターらの組織的犯罪を証拠不十分として、刑事事件としての立件を不能ならしめることを画策したとも見るべき行動をしています。

 金沢西警察署の捜査に不備があったことは、木梨松嗣弁護士や長谷川紘之弁護士も十分に認識していたものと考えられます。

 長谷川紘之弁護士の場合、安藤健次郎さんとの間に訴訟代理人に委任するという契約関係があったので、捜査を進めることで、ある程度のことは把握できるのではと思います。

 長谷川紘之弁護士は、福井刑務所の庁舎で行われた私の本人尋問にも出席せずに、被告訴人古川龍一裁判官に請求のほぼ全面的認容の判決をださせました。素人的にも、意思疎通の癒着や不正な片棒担ぎがあったとしか考えられません。

 その被告訴人古川龍一裁判官が決定をした出張での本人尋問は、私に1万7千ぐらいの経費負担もさせています。民事裁判の控訴は、負担する金銭も大きいので、事実上私が控訴することは不可能で、必ず判決が確定することも十分承知していたはずです。

 長谷川紘之弁護士は安藤文さん家族そのものをぺてんに掛けた可能性も高いものです。タイミングとしても木梨松嗣弁護士と共謀関係にあった可能性があり、徹底した捜査が必要不可欠です。

 長谷川紘之弁護士も、木梨松嗣弁護士に利用され、安藤健次郎さん家族から報酬を貪りとることを主たる目的にしていたとも考えられますが、市場急配センターの組織犯罪の適切な捜査の機会を奪い妨害し、犯罪の発覚の可能性を大きく低減させたので、まさに幇助犯に該当します。

2016-07-08 金曜日 18:28 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<

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