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奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中
記録作成等の措置を講ずべき弁護士ツイート他

2016年7月17日日曜日

とりあえず、被告訴人弁護士、裁判官らの業火な所業のまとめ

** とりあえず、被告訴人弁護士、裁判官らの業火な所業のまとめ

2016-07-08 金曜日 22:30 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 こんな者共らが同じ法律家としてのさばっていることに、羞恥と危機感を持ってもらいたいと思います。ご理解いただけないと判断すれば、同じ穴のムジナとして苛烈に対処する外はありません。

 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」においては、中途半端になったことは承知していますが、私と安藤文さんの関係について事実の記載をしました。

 平成4年3月23日のことなども、以前、平成15年から平成18年3月末頃に数次に提出した告発状、告訴状に繰り返し詳細な事実を記載したはずなので、今更繰り返すことも無意味に思えるぐらいです。

 「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」の範囲外で、「参考資料扱いにした過去の告訴状の下書き」の範囲になるかと思いますが、平成21年9月から非公開設定にしていたはてなダイアリーのブログを公開設定にしました。

 ここ数ヶ月、まったく開いていないブログでのありますが、記憶も新しかった段階で、詳細で具体的な事実の記載をしていると思います。

 現在の記憶は劣化していることが明白で、また、過去の記述の焼き直しをしたと、泥棒根性の弁護士らに指摘されても、物理的に反論の余地はないものと考えています。いつどの場でも事実を語ることには十分な自信があり、あえて文章にする必要性もどうかと考えるところがあります。

 どの道、泥棒根性の弁護士らは、警察や検察庁が無視をして放置することを期待しているだけのことでしょう。それを踏まえたうえで、社会的意義のあることは、「さらば弁護士鉄道」というインフラの破壊であると私は考えています。

 落合洋司弁護士(東京弁護士会)の公式ともいえるツイートによれば、検察庁はとてつもない馬鹿の恥知らずの無能の集まりで、とりわけ検事正のような人間は、人格が破綻した恥知らず、とのことです。まとめればそういう趣旨になると思いますが、私は実際の発言を記録しています。

 これからのことですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士の名誉毀損の刑事告訴のことで、石川県警察珠洲警察署に出向いて、相談をする予定です。

 その結果も踏まえて、本件告訴の補充書を提出したいと思います。石川県警察の事実認識がどの程度のものであるか、確認する必要もありますし、いささかなりとも手抜きがあれば、すぐにわかることと思います。

 弁護士による人権侵害はまったく打つ手なしの現場であると身にしみて理解しています。「暁雲破」が如く暗雲の立ち込める弁護士支配の現状をどこまで打破することが出来るかわかりませんが、智力を尽くし全力で邁進する覚悟です。

 奉納・社会汚染:弁護士泥棒神社\廣野秀樹(@hirono_hideki)、告発-金沢地方検察庁御中_ツイッター(@kk_hirono)、非常上告-最高検察庁御中_ツイッター(@s_hirono)のツイッターアカウントにおいても最新情報を更新していきます。

 現在メインとするブログは、奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中 http://hirono2016k.blogspot.jp/ 、です。本文中にも沢山の記事の紹介をしています。

 参考資料として、デジタルデータとしてご活用いただければ幸甚に思います。

 平成4年から今年は平成28年ということで、24年間の節目にもなっています。ここまで弁護士によるやり放題の人権侵害を放置し、私の母親の余生を台無しにし、安藤文さん家族の人生と生活を踏みにじって来たことに、一翼の加担を厳粛に受け止め、真摯に向き合ってもらいたいと思います。

 繰り返しになりますが、被告訴人ら法律家の所為は、司法制度の沿革を含めた歴史的大罪と評価すべきもので、それに見合った最大限の処罰、すなわち無期懲役刑が至当であると意見を述べさせて頂きます。

 繰り返しになりますが、追って告訴補充書を提出します。ご連絡によるご指導、ご鞭撻も期待するところでありますが、落合洋司弁護士(東京弁護士会)やモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートを見ていると検察庁は救いがたい馬鹿者の集まりかと思えるところもあります。

 刑事弁護という業界は、そういうことも含め、一度ぺんぺん草も生えないほどの焼け野原にして頂きたいと考えています。政治家と同じく個人的報酬の全面禁止です。えん罪の防止や、逆上や逆恨みによる無差別を含む犯罪の危険を除去する上でも、時代の変化に見合った適切な対応と考えます。

 時刻は7月8日23時17分となっています。本来、宇出津のあばれ祭りは7月7,8日でした。地域の繁栄、家族の健康と安全を捧げ祈る伝統神事であると理解しているつもりです。とりあえず、これをもって弁護士妖怪大泥棒神社の宮入り、奉納とさせて頂きたいと思います。お祭りはすぐに再開です。

 時刻は23時39分です。若干追記をします。この度の被告訴人らが幇助犯であるのに対し、被告訴人松平日出男、被告訴人東渡好信らは市場急配センターにおける組織犯罪、殺人未遂容疑の正犯であります。これは具体的事実が必要なので、整理をしながら告訴補樹書に犯行態様を記載し、提出します。

 もっとも市場急配センターの関係者による殺人未遂の犯行態様については、平成18年までの告発状、告訴状に具体的な事実の記載をしておりますので、現存するならばそれらの資料を参考に、木梨松嗣弁護士ら被告訴人の捜査を進めて頂きたいとお願いします。

記事一覧 - 日暮れて途遠し http://d.hatena.ne.jp/hirono_hideki/archive/201607

 上記が、非公開設定から公開設定に戻したはてなダイアリーのブログです。わけあって一部、記事のタイトルに文字化けが発生しているかもしれません。2006年まで遡れるので、ぜひ参考にして頂きたいと思います。記憶の確認と検証を兼ねて、このあと補充書において活用することも考えています。

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