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奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中
記録作成等の措置を講ずべき弁護士ツイート他

2016年7月17日日曜日

被告訴人岡田進弁護士(金沢弁護士会)の犯罪事実

** 被告訴人岡田進弁護士(金沢弁護士会)の犯罪事実

2016-07-08 金曜日 22:02 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 被告訴人岡田進弁護士についても、知っていることわかっていることは一通り「取り消し扱いとする平成28年7月1日付告訴状」に記載したと思います。接見で話をしたのは一度だけ、あとは判決を含めた3回の公判の法廷で姿を見ただけの関係です。

 細かく言えば、平成9年か10年に、一度、金沢地方裁判所の2階への階段の登り口の付近で、それらしい姿をたまたま見かけたことがありました。

 国選刑事弁護の凄まじいいい加減さは、荒ぶる泥棒神社の神々の雄叫びの如く、小倉秀夫弁護士、深澤諭史弁護士、刑裁サイ太、こたんせ、ノースライムら法クラのツイートにおいて、成仏理論、法テラス批判とともにこれでもかというぐらいに目にしています。

 しかし、それらを差し引いても、小倉秀夫弁護士の国選刑事弁護の時の対応は、常軌を逸し、凄まじい気迫を伴っていたと思います。神事を司る神主の如くでもありました。被告人であった私への打ち懲らしが、とにかく尋常ではなく、キチガイ神のご祈祷の如くであったからです。

 被告訴人岡田進弁護士が、個人的な考えや事情であそこまでやったとは、じっくり腰を据えて考えて理解が出来ません。木梨松嗣弁護士の意向を組んで、それに協力加担した可能性があると思います。

 被告訴人岡田進弁護士もまた、凄まじい社会的制裁が必要な弁護士です。それは社会の安寧秩序、家内安全を守るための、奉納神事であると私は考えております。仮に事情があるにせよ、歴史上の石子詰めに相当する制裁として、これも無期懲役刑が必要とご意見致します。

石子づめになった子 奈良県の民話 <福娘童話集 小学生童話 2年生の日本民話> http://hukumusume.com/douwa/0_6/minwa_pc/09/03.htm

2016-07-08 金曜日 22:27 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<

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