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奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中
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2016年7月17日日曜日

被告訴人古川龍一元金沢地方裁判所裁判官の犯罪事実

** 被告訴人古川龍一元金沢地方裁判所裁判官の犯罪事実

2016-07-08 金曜日 18:31 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 古川龍一裁判官といえば、次の事件で有名になりました。「司法史上最大の不祥事」というような見出しが踊った記事を目にした記憶もあります。

福岡高裁判事妻ストーカー事件 - Wikipedia http://bit.ly/29rP7Ts

 今、「古川龍一 判事」でGoogle検索をしたところ、ずいぶんと情報が少なくなっているという印象を受けました。すっかりほとぼりもさめたという時期なのかもしれません。

 ちょうど古川龍一裁判官が担当の頃だったようにも思いますが、福井刑務所で受刑生活をしながら私は法律の勉強をしていました。その中、逮捕の要件について疎明という用語がありました。

 今、LinuxのMozcという日本語変換ソフトで、疎明と変換しようとしたところ、候補が出ませんでした。そういえば、長い間、まったく見かけなくなっている用語だと思いました。しかし、Googleで検索するとこれは思いの外沢山の情報が出てきました。

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引用URL>>>>:https://kotobank.jp/word/%E8%A8%BC%E6%98%8E%E3%81%A8%E7%96%8E%E6%98%8E-898314 証明と疎明(ショウメイ/ソメイ)とは - コトバンク

証明は合理的な疑いを差し挟まない程度に真実らしいと裁判官に確信を抱かせること。またこの状態に達するべく証拠を提出する当事者の行為。疎明はこれより低く、一応確からしいとの推測を裁判官が得た状態、またそれに達するよう証拠を提出する当事者の行為。

**********(引用終了)**********/

 時刻は20時7分になっています。夕方、宇出津新港まで買い物に行ってきました。戻ってテレビをつけると、NHKで気になるニュースをやっていたので、今から調べてご紹介をしておきたいと思います。労災に関するニュースです。

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引用URL>>>>:http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160708/k10010588071000.html 飲み会後の事故は労災 最高裁が認める判決 | NHKニュース

会社の飲み会から仕事に戻る途中の事故で亡くなった社員の妻が起こした裁判で、最高裁判所は「当時の事情を総合すると会社の支配下にあったというべきだ」として労災と認める判決を言い渡しました。飲み会の後の事故は労災と認められないケースがほとんどですが、事情によっては救済される可能性が出てきました。

**********(引用終了)**********/

 引用したのはごく一部ですが、NHKのニュース記事としてはとても長いもので珍しく感じました。

 労災といえば、福井刑務所の図書館に「労働争議」などという本もあって、労災について勉強をしたこともあり、福井刑務所の出所後には、直接、金沢市神田の合同庁舎にある労働基準監督署に出向き、直談判までしたという経緯もあります。

 古川龍一裁判官の告訴事件への関与の程度もうかがい知るに限界がありますが、常識であり得るとは思えない不当な判決を下した張本人であり、これも市場急配センターの組織犯罪に加担し利益をもたらした行為と評価されるべきものです。

 実務を経験する法律家でないとわかりえない業界の事情のようなものもあるかと思いますが、刑事事件の原判決の事実認定を追認、再利用しただけの民事判決であって、まったく形式的に現実を無視し空手形を出したような、裁判官の立場と職権を悪用した処理です。

 それもこれものちほど取り上げる、無視された安藤文さんの事実に関わる問題です。どうしてそこまで出来たのか不思議でたまらないぐらいですが、インターネットもない時代、権限を握り、精神鑑定を受けた病人扱いすれば、なんとでもなるというおごりがあったとも考える外ないものです。

 言い換えれば、長谷川紘之弁護士も古川龍一裁判官も若杉幸平弁護士も、同じ法曹や同業者である木梨松嗣弁護士の先行行為に便乗し、最大限利用したもので、安藤文さんに対する私的制裁を行ったとも理解できる行動の軌跡があります。

 法律家でありながら、まことに幼稚な出来損ない人間の発想であって、これは現在におけるTwitterなどの弁護士や法クラにもその傾向性があると感じるものです。とりわけ私のアカウントをブロックしている法律家に顕著なものを感じています。

2016-07-08 金曜日 20:33 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<

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