ページ

title

奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中
記録作成等の措置を講ずべき弁護士ツイート他

2016年7月17日日曜日

平成28年7月1日付告訴状について電話連絡をした金沢地方検察庁の告訴告発の係の担当者とのやりとり

*** 平成28年7月1日付告訴状について電話連絡をした金沢地方検察庁の告訴告発の係の担当者とのやりとり

2016-07-06 水曜日 18:17 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

ツイート:hirono_hideki(奉納・社会汚染:弁護士泥棒神社\廣野秀樹):2016/07/06 14:33: https://twitter.com/hirono_hideki/status/750563378268082176 :<br />引用→  金沢地方検察庁に電話。22分から10分ほど。

 上記ツイートで確認したところ、本日(平成28年7月6日)14時22分ころに金沢地方検察庁に電話をしたことになります。初めに15分ころに電話をしましたが、引き継ぎに時間がかかりすぎていたので、電話代も馬鹿らしくいったん電話を切っていました。

 電話で話をしたのは金沢地方検察庁の告訴告発の係の「おかごし」と名乗る人物でした。私の方からすぐに名前を聞きました。名前を聞いたのも、7月1日の郵送前に金沢地方検察庁に電話をした時に応対した人物の対応が、一言なめてくるのかと感じたからです。

 「おかごし」という名前を私は「岡越」とばかり解釈していたのですが、さきほど「丘腰」などの可能性もあると考え、18時10分ころに金沢地方検察庁に確認のために電話をしたところ、自動音声で「平日の8時半から17時15分までにおかけくだい。」などとアナウンスが流れました。

 「おかごし」さんからは、困った感じで、310ページの告訴状の内容は、わかりづらく被告訴人の犯罪事実の特定ができていないので、なんとかして欲しいとの申し出がありました。もとより承知の上で出した書面だったことも私は説明しました。しかし、大事なことが書いてあるとも。

 時間的な関係もあり細かいことは省略しますが、被告訴人の一人ひとりについて、2,3ページで、いついつかどこでどのような犯罪事実をしたのか、という記載をして欲しいとの具体的要望もありました。

 私は、こいつは馬鹿なのか、とも思い。覚悟の程と責任を確認するため、罵声にも近い厳しい言葉を浴びせ、このさき不足の対応があった場合、矛先を変え、金沢地方検察庁の検事正から厳しい責任追及をする旨を申し伝えました。

 時間の確認はしませんでしたが、18時前かと思いますが、珠洲警察署の方にも電話を掛け、金沢地方検察庁に電話連絡をしたことをお伝えし、正確な状況把握とともに、上の方との協議の上、適切な対応をしたいただくようにお願いしましたが「なかごし」さんよりは数段、納得の行ける応対を受けました。

 「役所の人間というのは、本当にいいかげんだと思わざるを得ない。」、「これまでのことは、どうなるかわからないが、これからは一歩も引かず、きちんとした対応を求め、責任の追求をする。」というようなことをお話し、充分になっとく頂けたと感じました。

 一方、金沢地方検察庁のなかごしさんも、責任の追求をすると通告した時、いささかの動揺も感じられず、状況は理解されている可能性の方が高いとは感じました。もっとも私は金沢地方検察庁の検事正の首級を的にかけて、これからの事に臨みます。

0 件のコメント:

コメントを投稿