ツイート:mackckckck(弁護士ばびろん):2016/09/29 16:27: https://twitter.com/mackckckck/status/781394890752090112 :
引用→ 被害者給付金制度は、弁護士に対する社会の信頼を回復するためには欠かせない。
ツイート:mackckckck(弁護士ばびろん):2016/09/29 16:27: https://twitter.com/mackckckck/status/781394961279307780 :
引用→ @mackckckck んなわけないでしょ。
APIからデータを読み込んで気がついたのですが、どちらも同一時刻のツイートになっています。2つ目のツイートは通常のタイムラインには表示されず、「ツイートと返信 」を開くことで表示されるツイートです。見ての通り、自分自身への返信というかたちになっています。
かねがねミステリー性の高い弁護士アカウントだと思ってきましたが、これはいよいよ不思議な行動です。1分以内の連続ツイートですが、先のツイートの内容を否定するものを、余りに短い時間で投稿しており、わかってやっているのか、後のものは通常のタイムラインに表示されないものとなっています。
ちょっと勘違いしたことがきっかけで、弁護士ばびろん、というアカウントのタイムラインを8月18日頃まで遡りました。定期的に過去のツイートを削除するのか、先日も9月21日あたりのツイートまでしかタイムラインで読み込めなかったのですが、そのアカウントと記憶が混同していました。
実は、同じ頃、上記の弁護士ばびろん、の2つのツイートも本人のタイムラインから消えていて、削除されたのかと思っていたところ、検索ツイートのタイムラインで発見したのです。
投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-02 11:01 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/782399993902604288
2016-10-02-110104_でゅーく(●―●)まんGO(@nan5o)さん | Twitterからの返信付きツイート.jpg https://t.co/Z6ki5EEGtN
上記は9月21日のツイートまでしか読み込めない匿名弁護士アカウントのタイムラインのスクリーンショットです。これもミステリー性があって、不思議なことにツイート数は1264となっているのです。
今、再確認をしていて気がついたのは、先日みていたのはツイートの通常のタイムラインで、そのことに気が付き「ツイートと返信」のタイムラインを開くと、@の返信ツイートがとても多いということです。
投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-10-02 11:14 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/782403255728939010
2016-10-02-111401_でゅーく(●―●)まんGO(@nan5o) - Twilog.jpg https://t.co/wQQ4zFzZFY
上記は登録されていないTwilogのスクリーンショット。未登録の200件のツイートは9月29日から本日10月2日までの4日分となっていて、それぞれ58、84、54、4というツイート数になっています。9月21日までしか遡れないのに、そこから千件以上とは考えられないところです。
本人の意思や操作で、どこまでできるものなのか想像もつきませんが、Twitterにおける不可解な現象として興味深く観察していたところ、そこで目にしたのが冒頭の弁護士ばびろん、のツイートでした。ツイッターだけでなく、弁護士という業界の不可解さ、ミステリー性の高さも通底しています。
先ほど勘違いから遡った弁護士ばびろん、のタイムラインで目にしたツイートとリツイートをいくつかご紹介したいと思います。目的の一つは弁護士業界のミステリー性に光を当てることです。そこには弁護士という人間に共通した人格的問題性、あるいは病理的な徴候があると考えます。
2016-10-02 日曜日 11:37 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
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