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ツイート:hirono_hideki(奉納・社会汚染:弁護士泥棒神社\廣野秀樹):2016/07/11 09:27: https://twitter.com/hirono_hideki/status/752298279837179904 : 金沢地方検察庁に電話。折り返し待つ。
上記は初めに金沢地方検察庁に電話した前後に投稿したツイートです。担当者のおかこしさんは別の部屋で人と話中なので終わり次第、折り返し電話をしますと言われました。
何時まで待っても電話が掛かって来なかったので、途中何度か金沢地方検察庁に電話を入れたのですが、まだ別の部屋で話し中という同じ説明で、折り返し電話をするように伝えておきますと、言われていました。
12時を過ぎても電話は掛からず、12時11分ころに掛けた電話で、おかこしさん本人が出ました。ちょうど終わったところと話していましたが、とても本当のことだとは思えなかったので、その旨伝えました。
7月9日に投函した告訴状はまだ届いていないということでしたが、すぐに正犯である市場急配センターの関係者の告訴状の作成に取り掛かる旨お伝えしました。
あとでネットで調べたのですが、郵便局は日曜日でも通常の配送業務は行っているという情報がありました。だとすれば、月曜日の朝には金沢の郵便局に届いていて、午前中に配達があった可能性もあるかとは考えました。
時刻は7月17日14時02分になっています。
7月9日の告訴状の投函は、能都郵便局が休みだったので、宇出津の新町の中谷薬局で切手を貼り、店の前にある郵便ポストに投函しました。7月1日も土曜日でしたが、その時は郵便局が開いていたので、土曜日もやっているものとばかり思っていました。
告訴状の投函をしてからいったん家に戻り、それからバイクで七尾市まで祗園祭を見に行ってきました。穴水町に入る辺りから雨が強くなり、途中ずぶ濡れになりましたが、七尾についてから帰るまで雨にあたることもありませんでした。
2016-07-09_20.24.25_七尾祗園祭.mp4 https://www.youtube.com/watch?v=-KpQcaUS9yc
牛頭天王とナカフクに書いたキリコを初めてみたのですが、スマホで動画を撮影して、気がつくととても小さな子どもが鉦を叩いていました。外のキリコ祭りでも鉦は座って叩くのが普通かと思いますが、立ち構えて叩いていたので、なおさら驚きました。
キリコがとまると、親と思われる大人が鉦を叩いていた子どもをあわてて抱えるように連れ去っていたので、確認は出来なかったのですが女の子のようでした。鉦は小さい子どもが叩くことが多いのですが、あれだけ小さい子どもが叩いているのは初めて見ました。
七尾に祗園祭というキリコ祭りがあるということを知ったのも、ここ1,2年のことでYouTubeの関連動画で知りました。見に行ったのは初めてでしたが、現場にいると小さい時に大人に連れられて、その場にいたような気もしてきました。
七尾も古い町並みが残っていて、宇出津の昔の風景に似た建物だと思うこともあります。私が中学生の頃は、宇出津から七尾まで汽船が就航していました。
七尾の祗園祭は大地主神社のお祭りとのことです。大地主神社のことも昨年辺りに初めて知りましたが、チャンペ饅頭として「参考資料扱いにした過去の告訴状の下書き」に記載していると思います。
娘を生け贄として差し出していたという昔話のことですが、最近になって八坂神社の祭神スサノオノミコトの妻が、奇稲田姫命だと知り、有名なヤマタノオロチの伝説で生け贄にされかけていたということを知りました。以前にも読んだことはあったのだろうとは思いますが理解し記憶にしたのは初めてです。
7月14日のことですが、夕方、宇出津の新町の銭湯に入っていると、「弁護士元検大王」と「弁護士小倉秀夫」という看板が頭にはっきりと浮かんできました。
そのあと、毎年7月14日と決まっている辺田の浜の祭りを少し見に行こうと思い。神目神社の境内まで行ったのですが、神社の中に入ったのは小学生の時以来でした。約40年ぶりかと思います。
2016-07-14_辺田の浜のキリコ祭り・神目神社・奉納絵馬 http://hirono2016k.blogspot.com/2016/07/2016-07-14.html
上記はスマホで撮影した写真をブログの記事としてまとめたものです。小さい頃の記憶にあったのは、鯨の絵馬が一枚だけでした。神輿を見たという記憶もありません。代表的な鯨の絵馬は、遠島山公園の郷土資料館に保管されているのかもしれません。昔、それを見たような記憶はかすかに残っています。
2016-07-17 日曜日 15:22 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
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