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奉納\弁護士妖怪大泥棒神社・金沢地方検察庁御中
記録作成等の措置を講ずべき弁護士ツイート他

2016年8月5日金曜日

告訴状の下書き)にわかに開催した平成28年7月18日の「弁護士深澤まつり」と、初めて知った京都八坂神社祗園祭の神幸祭

**** にわかに開催した平成28年7月18日の「弁護士深澤まつり」と、初めて知った京都八坂神社祗園祭の神幸祭

2016-07-19 火曜日 14:23 >> [[ ←これからの記述範囲の開始時刻]]>>

 「弁護士深澤まつり」と命名したのは、これが2回目ではないかと思いますが、前回の開催日、内容については私自身、検索等で調べないとわかりません。

平成28年7月18日弁護士深澤まつり(@fukazawas)、としての記録_2016年07月18日21時31分48秒.mp4 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=rrUwclUWrbk

 時刻は7月24日16時54分になっています。この項目は19日に2行書いてから中断していました。

 「弁護士深澤まつり」とした日のツイートは、次のブログ記事としてまとめを記録しています。ユーザーというかアカウントを特定せずに、特定の期間内のツイートをまとめていますが、このためにスクリプトに機能を追加して使いました。まだ、一度しか使っていません。

参考資料:2016-07-18 01:03〜2016-07-18 23:52のデータベース記録ツイート(6アカウント、166件)「1-100/166」件,http://hirono2016k.blogspot.com/2016/07/2016-07-18-01032016-07-18-235261661.html

参考資料:2016-07-18 01:03〜2016-07-18 23:52のデータベース記録ツイート(6アカウント、166件)「101-166/166」件,http://hirono2016k.blogspot.com/2016/07/2016-07-18-01032016-07-18-23526166101.html

 「京都八坂神社祗園祭の神幸祭」のことを知ったのは、次の落合洋司弁護士(東京弁護士会)のツイートがきっかけでした。上記の記事から探してツイートのデータを引用します。

 上記2件のブログ記事に該当するデータはありませんでした。よく考えてみると落合洋司弁護士(東京弁護士会)本人のツイートではなくリツイートだったので、それも当然です。リツイートのURLを探しだして、それで登録をし直しました。次のものです。

[yjochi__20160724_1721_23/27のリツイート]

>yjochi(落合洋司(オンラインチャット相談対応可))のリツイート>このリツイートの日時>2016-07-17 19:52:00> URL> https://twitter.com/yjochi/status/754629863932170240

>yjochi(落合洋司(オンラインチャット相談対応可))がリツイートした@kyoto_np(京都新聞)のツイートの内容>

#>引用> 【京都新聞ニュース動画】京都の祇園祭は17日夕、「神幸祭」が営まれました。雨の出発となりましたが、「ホイットホイット」の掛け声に合わせ勇壮な3基の神輿が市内を練り歩きました⇒https://t.co/OUdhp6kI2b https://t.co/9xpG9uVMSj

>元のツイートの投稿日時>2016-07-17 19:52:00>元のツイートのURL> https://twitter.com/kyoto_np/status/754629806507954176

>データベースへの登録日時>2016-07-24 17:21:07>

 上記の引用は、さきほど作成した次のブログ記事からのものです。7月1日からだと108件ぐらいになっていたので、とりあえず7月15日以降にしました。

参考資料:落合洋司弁護士(東京弁護士会)(@yjochi)のツイート(27件、 2016-07-15 00:03〜2016-07-24 11:25:2016-07-24の記録)「27」件,http://hirono2016k.blogspot.com/2016/07/yjochi27-2016-07-15-00032016-07-24.html

 作業の過程で、気になるツイートが目についたので、それを一つご紹介しておきたいと思います。記事にまとめてあるツイートの流れを読めばおわかりかと思いますが、天皇の生前退位に関する問題で、落合洋司弁護士(東京弁護士会)の考えを披瀝したもののようです。

[yjochi__20160724_1721_10/27のツイート]

%yjochi(落合洋司(オンラインチャット相談対応可))のツイート%投稿日時%2016-07-15 10:51:00%ツイートのURL% https://twitter.com/yjochi/status/753768964442890244

%yjochi(落合洋司(オンラインチャット相談対応可))のツイートの内容%

#%引用% そもそも、例えば神社本庁なんて、大御心に沿えないなら、神社なんかたたんで廃業しろよ。笑

%データベースへの登録日時%2016-07-15 22:18:39%

 落合洋司弁護士(東京弁護士会)は読書家で日本の歴史に関する知識も豊富なようです。

 少し横道にそれますが、神社本庁といえば、次の裁判のことがあったように思います。今から調べて、次に部分引用をします。

/**********(引用開始)**********

引用URL>>>>:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%97%E5%A4%9A%E5%A4%A7%E7%A4%BE 気多大社 - Wikipedia

神社本庁離脱関連

平成17年(2005年)11月28日付けで、神社本庁との包括関係を解消し、単立神社となる決定を行い、同時に「財産の管理および処分に関する役員会の決議事項は神社本庁に報告する」と定めた、気多大社神社規則変更を決議した。

石川県はこの規則変更決議を認証するも、平成18年(2006年)1月に、神社本庁が県の認証を取り消すよう文部科学省に取り消しを申請し、平成18年(2006年)5月に、文部科学省は石川県の認証を取り消す決断を下す。これにより、神社本庁からの離脱が事実上、無効となった。神社本庁は平成18年(2006年)8月29日附で宮司を懲戒免職とし、翌30日に石川県神社庁長(当時)を兼任宮司に特任した。

気多大社側では、これらの処分を不服とし、平成18年(2006年)9月、文部科学省に対する提訴を行った。平成19年(2007年)9月13日、東京地方裁判所は気多大社側の主張を認める判決を出したが、平成20年(2008年)9月、二審の東京高等裁判所では、一審判決を破棄し、文部科学省の判断を支持する判決を出した。気多大社側は最高裁判所へ上告した。

平成22年(2010年)4月20日、最高裁第3小法廷は二審判決を破棄し、気多大社による神社規則変更を認め、「宗教法人の規則は、財産処分に関する事項を定めた規定が存在しなくても、それだけで宗教法人法に違反するとは言えない。」と指摘して、文部科学省の裁決を違法だと結論づけ、同裁決の取り消しを命じた一審判決が確定した[3][4]。

**********(引用終了)**********/

 以前、上記の記事を読んで初めて「単立神社」のことを知ったのですが、皇室と最もゆかりの深い伊勢神宮は、神社本庁に入っているのか、ちょっと調べてみたいと思います。

/**********(引用開始)**********

引用URL>>>>:http://www.jinja.in/column/s/121772 神社本庁(神社本廳・じんじゃほんちょう) | 神社検索の日本神社

神社本庁(神社本廳)は神宮(伊勢神宮)を本宗と仰ぎ、日本全国の神社を包括する宗教法人です。

(※ただし神社本庁との被包括関係を有せず、単立宗教法人としている神社、神社本庁以外にも神社神道系の包括宗教法人がありそれに属している神社もあります。)

神社本庁は昭和21年2月3日、全国の神社の総意によって設立されました。

昭和20年8月15日、終戦を迎え、昭和20年12月15日に連合国軍総司令部による「神道指令」(「国家神道、神社神道ニ対スル政府ノ保証、支援、保全、監督並ニ弘布ノ廃止ニ関スル件」)によって、神社の国家からの分離(国家神道を廃止・政教分離)を命じました。

**********(引用終了)**********/

 なお、八坂神社は別表神社ということでした。

別表神社 - Wikipedia http://bit.ly/29T1ZUx

 今日は午後にテレビのNHKで、八坂神社の祇園祭の特集番組を見たのですが、そのあと調べたところ祇園祭が7月の丸一月間にも及ぶお祭りだと確認しました。それらしいとは薄々気がついていたのですが、それもこれも落合洋司弁護士(東京弁護士会)のリツイートを見た後のことかと思います。

 私の中の常識ではお祭りは長くても4,5日で、一月も続くなど考えたこともなかったのですが、今までそれを知らなかったことも不思議に思えました。私は母親が京都の出身で親戚も京都にいるので、縁があるのですが、母親と京都の話をしたこともたぶん一度もなかったと思います。

 今日は、祇園祭のことで締めくくりとも言えるような大きな発見がありました。別の項目として書きたいと思いますが、それは「除去」という二文字のことです。その前にも取り上げるべき、2つの発見が、祇園祭のテレビを見た後にありました。

 今日は、深澤諭史弁護士もモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)もツイートの数が少ないです。深澤諭史弁護士は昨日あたりからほとんどリツイートしかやっておらず、その数も少ないです。

 ここ最近になってあらためて強く感じるようになったことは、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士のいわば神格性です。6月の頃は、超在性という言葉を使っていたかと思います。霞がかっていたものが、はっきりと見えてくるようになりました。

 今月当初の予定では、今頃はすでに石川県警察珠洲警察署に出向いて、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と小倉秀夫弁護士の名誉毀損の刑事告訴について具体的な相談を済ませている予定でしたが、取りこぼしがあるように次のステージに進むのをためらっていました。

 時刻は8月1日7時16分です。また、数日間の中断をしていました。中途半端になるかもしれませんが、深澤諭史弁護士のことはここでいったん切り上げて、次の大きなステージに進みたいと思います。

2016-08-01 月曜日 07:18 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<

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