ツイート:motoken_tw(モトケン):2016/09/28 11:04: https://twitter.com/motoken_tw/status/780951181539454976 :
引用→ 「クレームを言うお客様に対して『お前は客じゃない!』と一喝することが美談」一般化して美談にしちゃいけないでしょうね。「クレームを言うお客様」にもいろいろあるわけだし。 https://t.co/HRpQ3wwm80
上記のモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のツイートは次のツイートのURLを引用しています。
ツイート:kamatatylaw(高橋雄一郎):2016/09/27 14:31: https://twitter.com/kamatatylaw/status/780641060062060544 :
引用→ クレームを言うお客様に対して「お前は客じゃない!」と一喝することが美談になっているが,平成11年の「東芝クレーマー事件」を覚えている自分としてはとても手放しで称賛できないね。 https://t.co/EvKSkmQOnU
頻度はそれほど高くないですが、ちょくちょくとリツイートで見かけている高橋雄一郎弁護士のツイートです。他に同じ問題でつながりのあると思われるツイートを、2,3ご紹介しておきます。
ツイート:kamatatylaw(高橋雄一郎):2016/09/27 14:36: https://twitter.com/kamatatylaw/status/780642299579502592 :
引用→ お客様に対して「クレーマー」だと発言したのを録音されネットで配信されて大炎上した。わが国では「お客様は神様」であるはずなのにもかかわらずお客様に不適切な対応をしたということで,東芝製品不買運動まで発展し,副社長が直接面談の上で謝罪したよね。
ツイート:kamatatylaw(高橋雄一郎):2016/09/27 14:44: https://twitter.com/kamatatylaw/status/780644147224993793 :
引用→ わが国では「お客様は神様」なので粘着質にクレームを言われても,応対者はひたすら謝罪しクレームを受け入れるしかない。東芝クレーマー事件の「お客様」は事件後にも病院にクレームをつけてパソコンを盗んだり取引先の会社からデジタルカメラを盗んだことで起訴されたと報道されている。
次が高橋雄一郎弁護士のツイッターのタイムラインのスクリーンショットになります。
投稿者:s_hirono(非常上告-最高検察庁御中_ツイッター) 日時:2016-09-28 12:15 ツイート: https://twitter.com/s_hirono/status/780969062985629697
2016-09-28-121503_高橋雄一郎(@kamatatylaw)さん | Twitterからの返信付きツイート.jpg https://t.co/IslU4fX3jU
ありがちな都会の風景写真をカバー写真にされていますが、私はこのカバー写真を見るたびに、平成4年2月の東京の池袋駅周辺の風景を思い出します。そごう、ではなく三越だったように思いますが、展示会の仕事で、2週間ほど後の引き上げを含め2回、池袋に行きました。
展示会の行きの荷物は、平成4年1月12日の日曜日に荷物を積み、夕方には出発して、翌日に池袋で荷物をおろし、引き上げの荷物を摘みに行ったのはその月の終わり頃でした。他の場所に待機していて、夜の遅い時間に池袋に行って荷物を積み込んだことを憶えています。
展示会の仕事で2週間というのは長すぎるとも考えていたのですが、思い出したことがありました。
それは引き上げの荷物を積みに行った時、デパートに屋根の低い部分があって、ウィング車の上のシートになっている部分を破ったらしく、それが原因で雨漏りがするようになったことに、数日後になって気が付きました。
当時のことを思い出しながら記憶が薄れていることを実感しているところですが、1月22日の午前中の時点で、私は雨漏りに気が付き、大きなハサミを手に持ってシート部分の修理にとりかかったこと場面を思い出しました。前後のこともまた別の機会に続きを書くことにしたいと思います。
「東芝クレーマー事件」というのは、そういえば目にしたことがあったかもしれないと思う程度の記憶だったのですが、調べると、確かに平成11年におきた問題らしく、そんな前にそんなことがあったのかと、まだブログもなかったインターネットの黎明期として、意外に感じるところがありました。
クレーマーという言葉もいつのまにか社会に認知され浸透していますが、個人的には「ストーカー」のように、知るようになった時期やけっかけの記憶がありません。
時刻は9月29日10時56分になっています。私が一部にせよ、不当な要求をするクレーマー視されてきたことは想像に固くないのですが、そこまで至らないにせよ、諦めきれずにえんえんと昔の裁判のことにこだわり続けている気の毒な人だという見方は、いっそう多く広まってきたと考えられます。
私が自分のおかれた立場について十分な説明をすることが出来なかったという一面もあるかも知れず、なにより私自身がそのようなことにこだわり続け、出口の見えない模索を続けてきたとも言えます。
この項目のタイトルには、クレーマーというモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の関連ツイートに絡めて、石川県警察の対応と責任、ということをテーマに据えました。結論を言えば、警察の仕事や刑事裁判を国民の利益のために正しく理解、運用しない弁護士にこそ大きな問題があると考えます。
私と石川県警察の関係の具体的な経緯など、ここで書く予定にしていたのですが、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)と深澤諭史弁護士に気になるツイートがあって、そのことが頭から離れないので、そちらの記述を先に済ませたいと思います。
そこには、私と石川県警察の関係性の正しい理解、に役立つ教訓のようなものが含まれていると思いますし、弁護士の害悪性と無責任体質こそ根本にある問題性、言葉を変えれば弁護士による社会汚染性をつまびらかにすることが出来、本件告訴事件の実態、真相に迫ることができると考えます。
先に、ヒントのようなものを提示しておくと、警察の捜査や取り調べに多大の負担を掛け、付け目を狙って引っ掻き回すのが一部の弁護士に共通した泥棒根性であり、それ以外を含めた弁護士においても、儲けや利益にならないことには、全く目を向けようともしない拒絶体質が広く定着しています。
本当は、昨日のうちにモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の一つのツイートを中心に敷衍して取り上げる予定でいたのですが、それはモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)の個人的な資質に関連した部分の大きな問題でもあり、その前に深澤諭史弁護士からより広い問題点を拾い出します。
2016-09-29 木曜日 11:23 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
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