次の5つのツイートは中断前の9月14日ぐらいにTwitterAPIでデータを取得していたものです。
ツイート:fukazawas(深澤諭史):2016/09/13 12:47: https://twitter.com/fukazawas/status/775541283116896256 :
引用→ 某医師のブログ「医療テラスで稼ぐ方法。癌はⅢ期になるまで放置してから手術すること,かならず合併症・術後感染は一つはさせること,そうしないと赤字になるのできをつけましょう^^」<改行>#もし医療で平成の司法改革をやったら
ツイート:fukazawas(深澤諭史):2016/09/13 12:44: https://twitter.com/fukazawas/status/775540735370141696 :
引用→ 医師「この手術は時間がかかるな,たくさん麻酔しないと」<改行>医療テラス「一定時間以上の麻酔には代金払いません」<改行>医師A「自腹を切るか・・。」<改行>医師B「じゃあやめた!」<改行>患者「あzうぇsxgytんふじこlp;@」<改行>#もし医療で平成の司法改革をやったら
ツイート:fukazawas(深澤諭史):2016/09/13 12:42: https://twitter.com/fukazawas/status/775540241495040000 :
引用→ 盲腸の手術をやるのでくじ引きで選ばれた医療員が執刀に参加<改行>医療員「うーん,間違ったかな?」<改行>#もし医療で平成の司法改革をやったら
ツイート:fukazawas(深澤諭史):2016/09/13 12:42: https://twitter.com/fukazawas/status/775540085076832256 :
引用→ 医師「風邪の人を診察して,お薬を処方して,完治させました!」<改行>医療テラス「風邪なんか治療しなくても治るでしょ?あなたの成果じゃないので,診療報酬は0円です。」<改行>#もし医療で平成の司法改革をやったら
リツイート:fukazawas(深澤諭史)>2016/09/13 12:38/2016/09/12 23:31> https://twitter.com/fukazawas/status/775539006394159105 >
take___five (take-five)> https://twitter.com/take___five/status/775341039582183424 >
引用> 法テラスの報酬基準の不合理性が話題だけど、民事じゃないが、自分が一番頭に来たのは、勾留4日目で検事自ら釈放させた事案で「釈放の結果が弁護人の活動の成果か不明だから加算なし」と言われたとき。<改行>弁護人が何もしなくても勾留4日目で釈放する検事がいたら教えて欲しいわ。相当特殊でしょ。
小倉秀夫弁護士も以前、刑事事件の国選弁護を医療保険と同じく国の経費による社会保障とすべき、といった趣旨のツイートをしていましたが、法律問題と医療問題を同列に置き、弁護士としての権威や有用性を社会に認知させようという傾向性が、深澤諭史弁護士にも強くうかがえます。
似たようなツイートはこれまでにも何度か見てきましたが、弁護士を信頼し、厚遇とともに重用しないことによる 害悪の告知をより鮮明にした内容と感じました。時節柄ということもあるのですが、この時節柄ということを強く意識させるのが、俳優高畑裕太氏の強姦致傷事件、 不起訴釈放の件です。
法律問題をこじらせることで、利益を貪るという弁護士の態度、姿勢は、本件の被告訴人である弁護士らに共通してみられる構成要素であり、人格、見当識という点においても極めて異常な有害性をうかがわせるものです。深澤諭史弁護士の場合、無邪気で正直にも見えるのですが、強い共通性を感じます。
独立した項目として予定しているのは、次の深澤諭史弁護士のツイートのモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)のリツイートです。これはリツイートとして初めて気がついたツイートで、深澤諭史弁護士のタイムラインでは見落としていたようです。
リツイート:motoken_tw(モトケン)>2016/09/20 10:48/2016/09/20 10:41> https://twitter.com/motoken_tw/status/778048266445271040 >
fukazawas (深澤諭史)> https://twitter.com/fukazawas/status/778046303464927232 >
引用> 法律問題で,自分でやってみて,上手くいかなかったらその後で頼もう,というのは,<改行>「温泉卵を作ろうとしたら,ゆで卵になっちゃったから,コックに頼んで,そのゆで卵を温泉卵にしてもらおう」<改行>というくらいの発想。
ツイート:fukazawas(深澤諭史):2016/09/20 10:41: https://twitter.com/fukazawas/status/778046303464927232 :
引用→ 法律問題で,自分でやってみて,上手くいかなかったらその後で頼もう,というのは,<改行>「温泉卵を作ろうとしたら,ゆで卵になっちゃったから,コックに頼んで,そのゆで卵を温泉卵にしてもらおう」<改行>というくらいの発想。
別々にデータを取得すると、9月20日10時41分の深澤諭史弁護士のツイートを、モトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)が7分後の10時48分にリツイートしていたことがわかりました。
書いているうちに気がついたのですが、「2016/09/20 10:48/2016/09/20 10:41」というかたちで、リツイートの時刻と元のツイートの時刻を併記していたことに気が付きました。自分でそのように作ったのですが、しばらくしてからすっかり忘れていたようです。
たまたま卵のことが書いてありますが、今日の昼頃、卵のことで大きな発見がありました。結論をいつと卵は冷凍保存が出来、普通の卵とは違った美味しさがあるという話を初めて知ったことです。
きっかけは一昨日の18日に賞味期限切れになった卵が冷蔵庫にあって、どうしたものかと調べたところ冷凍保存のことが同じ検索で見つけたページに書いてありました。
賞味期限切れの卵のことは、2ヶ月ほど前になりますか、NHKの「ためしてガッテン」という番組で詳しい話を見聞きしていたのですが、実際に食べるとなると抵抗がありました。
生食できるのが賞味期限という話は、羽咋市の鋳物工場で一緒に仕事をしていた七尾の人に聞いたのが初めてでしたが、それでも抵抗がありました。
とにかく卵が冷凍保存できるという話は、今日になって初めてしったことであり、今まで知らずにいたことがとても不思議でした。それとともに、常に驚きのツイートを繰り返してくれているのが、深澤諭史弁護士やモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)であって、その奥深さは果てしない、と。
卵を例にしたモトケンこと矢部善朗弁護士(京都弁護士会)がリツイートをした深澤諭史弁護士のツイートは、法律のプロ、専門家としての弁護士のありがたみ、有効性を強く訴えかけるものですが、次に取り上げる高畑裕太氏の問題では、初めと終わりに矢部善朗弁護士の疑問のツイートがありました。
2016-09-20 火曜日 16:00 << [[ ←これまでの記述範囲の終了時刻]]<<
0 件のコメント:
コメントを投稿